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March 20, 2006

イーオン・フラックス

SF風アクション娯楽として観ればまあ・・・
演出的に奇抜とか新しいという点はなかったかな。
SF重視で観ると何これ?になる可能性大。
大筋は説明するから細かいところは気にしちゃだめ!って感じ。
気になっちゃうんだけどね、ノリだではついていけないから。
シャリーズセロンのファンにしか基本的にオススメできない。
演技派だから好きという人はお察しの通り演技力を発揮する役でもないので・・・。
そうか、もっとラフに演じてくれれば細部が気にならなかったかも。
作品の雰囲気と彼女の演技の雰囲気もミスマッチだったんだなぁ・・・。

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March 14, 2006

ナルニア国物語 第一章ライオンと魔女

思い切りキャラクターに感情移入して観てしまいました。
単純に楽しかった!
私は一人っ子なので、その時々で移入するキャラクターが
コロコロ変わったけど長男の人は長男の、長女なら長女の気持ちが
きっとよく分かるのではないでしょうか。
昔ライオンに乗ってみたいと思ったくらいなので
是非ナルニア国に行ってみたい・・・。
まあ細かいところでひっかかるところはあるにはあるんですが
気にせず観ましょう!

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シリアナ

中東の石油をめぐる因果応報というか三巴の戦いというか・・・。
きっとこんなことが今日も起こってるんだろうな、と思うと
もっと重く受け止めるべきテーマなんだとは思う。
思うんだけど退屈してしまった・・・。
まず人の顔の見分けがつかないという人にはオススメできない。
それぞれの立場でメインのキャラクターになる人数が多い上にあまり絡まない。
水面下で絡まっている根があるにはあるんだけど、
水面下で絡まっていることになかなか気付けない。
淡々とした語り口に平坦なストーリー展開が続くのがまずかったのかなぁ。
確実に観た価値があったと思うことがひとつ。
ニュースの定番で最近聞き流しつつあった中東について感覚がリセットされたことかな。

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March 05, 2006

THE KNIGHT OF THE SKY

フランス版トップガンというにはお粗末・・・。
古いフランス映画ではよく消化不良を起こしたけど、あれは計算されていたと思う。
(例えば音楽が有名な禁じられた遊びのラストシーン。
戦争で両親を失った少女が同じような子が集まる寄宿学校に連れて行かれることになり、
暗いながらもめでたしめでたしかと思いきや、駅でたまたま少年と同名を呼ぶ声に
堪えきれなくなり、彼の名前を叫びながら雑踏に消えていく。あれは口をあんぐり開けた。)
明示を避け観客に想像させる意図にしても材料がなさすぎ。矛盾はありすぎ。
TAXIみたいにコメディなら鼻につかないのになぁ・・・。たまにそういうシーンもあるにはあったけど。
戦闘機が通る景色はどれも素敵でした。操縦してみたいなぁと思うくらい。
んーそれくらいしか誉めどころ見つからない・・・。
個人的にはえらいさんの女性がキッチリスーツを着ているのにインナーのTシャツは
胸あきすぎで隙だらけなのが気になりました(笑)

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